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kumaママ
毎日元気いっぱいの5歳の娘。とにかく体力がすごくて、日中たくさん遊んでも「まだ寝たくない〜!」なんて言うことも。
今回は、そんな我が家の寝かしつけの工夫と、「寝ない日は諦める」心の余裕についてもリアルに綴ってみようと思います。
1. 寝かしつけって毎日大変!
赤ちゃんの頃と違って、5歳になると体力もグッとついてきます。
体は疲れているはずなのに、「まだ遊びたい!」「眠くないもん!」と言われることもしばしば。
うちの娘もそのタイプで、じっとしている時間はほぼゼロ。
だからこそ、日中の過ごし方と寝る前のルーティンを大切にしています。
2. 日中は「しっかり動く」がカギ!
我が家のモットーは「たっぷり動いて、しっかり眠る」。
晴れた日は公園へGO!
保育園から帰ってきたら、天気が良ければそのまま近所の公園へ直行!
すべり台、ブランコ、鬼ごっこ…とにかくよく動きます。親はちょっと大変ですが(笑)、これが夜のスムーズな寝かしつけにつながっていると実感しています。
雨の日は室内で工夫!
外に出られない日は、家の中で体を動かす遊びにシフト。
「かくれんぼ」も大活躍。室内でできるけど、運動量もしっかりあるのでおすすめです。
3. 寝る前の“おだやかルーティン”
「もう寝る時間だよ〜」と言っても、すんなり布団には入ってくれないのが5歳児。
そこで我が家では、絵本の時間を毎晩の習慣にしています。
親子で並んで本を読むことで、自然と気持ちが落ち着いていきます。
4. 我が家の1日の流れ(平日編)
時間 | 内容 |
---|---|
7:00 | 起床・朝ごはん・登園 |
16:30 | 保育園お迎え |
17:00 | 公園 or 室内遊び |
18:30 | 晩ごはん |
19:30 | お風呂 |
20:00 | 絵本タイム |
20:30〜21:00 | 就寝(目標) |
5. 【重要】寝ない日は「諦める」勇気も必要!
どんなに遊んでも、絵本を読んでも「今日は眠くない!」という日があります。
そんなときは、無理に寝かせようとせず諦めることも大切。
「もう今日は遅くなっても仕方ないか」と割り切ると、自分も子どももラクになります。
不思議と、そんな“あきらめた日”のほうが自然と寝てくれたりも。
6. まとめ|寝かしつけは“完璧”じゃなくていい
5歳児の寝かしつけには正解がありません。うまくいかない日もあって当然。
・たくさん動いて満足させる
・絵本でリラックス
・寝ない日は“仕方ない”と切り替える
この3つを意識するようになってから、寝かしつけがラクになりました。

kumaママ
同じように頑張るパパママの参考になれば嬉しいです!