【子連れ日帰り旅行】淡路島で温泉とグルメを満喫!松帆の里&淡路SAの魅力

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kumaママ
kumaママ
こんにちは!先日、主人と5歳の娘と一緒に大好きな淡路島へ日帰り旅行してきました。

お昼前に出発して、途中で淡路島の人気スポット「淡路サービスエリア(下り)」に立ち寄り、景色と軽食を楽しんでから、初めて訪れる「美湯ビュー 松帆の里」へ。

大迫力の明石海峡大橋に美味しいご飯と絶景温泉で、家族みんなが癒やされた一日となりました!

まずは淡路サービスエリア(下り)で休憩

淡路島に渡るときに立ち寄ったのが、大人気の「淡路SA(下り)」。

明石海峡大橋を望む絶好のロケーションで、パーキングエリアとは思えないほどの充実度!

外には芝生や展望台があり、娘も走り回って楽しそう♪

お土産も沢山あって行ったとこだけど…早速、お金を使っちゃうパーキングエリアです…笑 今回は我慢して、温泉と夕ご飯に期待!

ここのパーキングエリアは軽食をつまみつつ、家族でのんびりと景色を眺められる最高の立ち寄りスポットです。

高台にある絶景温泉「美湯ビュー 松帆の里」

今回の旅の目的は「美湯ビュー 松帆の里」。

門構えは昭和の雰囲気漂う温泉。高台にあるから、露天風呂からの見晴らしがとにかく抜群!絶景風呂!

天気が良ければ夕日が沈む景色も見られるそうで、次はその時間に行ってみたいな〜と思いました。

娘は露天風呂の泡風呂がお気に入り。お湯がぬるめでちょうど良かったようで、休憩を挟みながらも合計2時間ほどゆっくり楽しめました!

子供でのんびりと過ごせる温泉は、本当にありがたいです。

館内レストラン「丘の上のキッチン」で夕食

温泉施設内には「丘の上のキッチン」というレストランがあります。門構えとは打って変わって、レストランはオシャレな雰囲気。

19時半頃に入店しましたが、その後、お客さんが続々と入ってきてあっと言う間に満席に。

ここが想像以上に美味しくて、家族全員大満足でした!!

  • 主人は「鯛めし」
  • 娘は「淡路島産玉ねぎを使った牛丼」
  • 私はちょっと珍しい「さわら丼」

さらに、みんなでシェアしようと頼んだ「鱧天」が絶品!

臭みがまったくなく、身は真っ白、ふわっふわで軽い食感。あまりの美味しさに、なんと2回も注文してしまいました!

娘はお肉大好きなので終始ニコニコ。主人は娘の牛丼をお裾分けしてもらって「鱧も美味しいけど、こんな美味しい牛丼食べたことない!」とご満悦。笑

美味しいご飯を食べながら、「あ〜幸せ〜♡」と家族揃って笑顔になる時間でした。

 

夜は幻想的な明石海峡大橋イルミネーション

気付いたら外はすっかり真っ暗。

温泉施設にはフォトスポットもあり、帰り際には明石海峡大橋のイルミネーションがキラキラ輝いていました。

お風呂とグルメで癒やされ、最後に夜景まで楽しめるなんて、贅沢な締めくくりです!

子どもが楽しめるポイント

淡路SAの観覧車や展望エリア:立ち寄りだけでもワクワク。景色を楽しみながら小腹も満たせる。

温泉の泡風呂:ぬるめのお湯が子どもにピッタリで、長く入って楽しめる。

子供が好きなメニューもあるレストラン:「淡路島玉ねぎ牛丼」など、食べやすくて親子でシェアしやすい。

大人が楽しめるポイント

絶景露天風呂:高台からの眺望で明石海峡大橋を一望。夕日や夜景の美しさは格別。

地元食材を使った料理:「鯛めし」「さわら丼」「鱧天」など、淡路島ならではの海の幸&山の幸を堪能。

癒しの雰囲気:温泉+美味しいごはん+景色で、日頃の疲れをリフレッシュ。

アクセス(大阪市内から淡路島まで)

車の場合

大阪市内から阪神高速3号神戸線を経由し、明石海峡大橋を渡れば淡路島へ!

「美湯ビュー 松帆の里」までは、大阪市内から 約1時間半~2時間 で到着できます。

途中の「淡路SA(下り)」は淡路島の玄関口。観覧車や絶景スポットもあるので休憩がてら立ち寄るのがおすすめです。

公共交通機関の場合

大阪駅や梅田から高速バスで「淡路IC」まで約90分。

そこからタクシーやレンタカーを利用すれば、「美湯ビュー 松帆の里」までアクセスできます。

まとめ:家族で癒やされる淡路島日帰り旅

今回の淡路島日帰り旅行は、

  1. 淡路サービスエリアでのんびり休憩
  2. 「美湯ビュー 松帆の里」で絶景温泉
  3. 「丘の上のキッチン」で絶品グルメ
  4. 明石海峡大橋の夜景を堪能

と、短時間でも充実感たっぷりでした。

子どもも楽しめて、大人もリフレッシュできる「淡路島日帰り旅行」。

kumaママ
kumaママ
次回はぜひ夕日の時間を狙って訪れたいと思います。

 

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